まくあけびー】 【幕明けベーカリー】 【くろふね

職員紹介【まくあけびー、幕明けベーカリー、くろふね】 自己紹介

目標工賃達成指導員


渡部 健一

①なぜ入職したか?
同じ時期に職を探していた友人が就労移行支援の事業所に勤め、初めてこういう仕事があるのだと知り興味がわきました。
今まで福祉系の仕事もしたことがなく全く畑違いの仕事ですが、前職サービス業で培った接客能力や事務スキルが少しでも役に立てるのではないかと思い応募しました。

②自分の役割
今は利用者さんへの指導・支援のほか、事務をメインに仕事をさせていただいております。
職員が利用者さんを支援しやすい環境作りをサポートできればと思い、日々勉強しながら仕事に取り組んでいます。

③支援をした感想
はじめの頃は、障害の種類や利用者さんそれぞれの個性や性格なども知らないため、どう接していいのかわからずとても難しい仕事だなと感じていました。
ですが日々接していく中で、だんだんと利用者さんへの接し方や何を求めているのか、など少しずつ理解できることが増えていきました。
まだまだ勉強中ですが、日々試行錯誤を重ねながら支援をさせていただいております。

④今後の目標
障害者支援の仕事はまだまだ知らないことだらけですが、障がいのある方や保護者などたくさんの人と関わりを持つことで、自分自身のスキルアップに繋げていければと思っております。
また、利用者さんにとって無くてはならない場所になれるよう努力し頑張っていきたいと考えております。
 

多機能型
くろふね
職業指導員


高橋 悟

①なぜ入職したのか?
父の介護を経験し、その時お世話になった方々の仕事ぶりを拝見した際、いつか自分も福祉に関わる仕事をしたいと思いながら5年が経ち、この度、幕明けプロジェクトのお話を頂き、今やらなければという強い思いがあり、未経験の仕事でしたが入職させて頂きました。

②自分の役割
4月22日に新規オープンした「街の駅ぽっぽ」2FでのJR忘れ物品の検品作業をはじめ、新津商店街、新津駅前、幕明けベーカリー、老人介護施設花はなの各施設に置かせて頂いているレンタルプランターの管理、その周辺の草取り等の作業を利用者のみんなと行っています。
ぽっぽの売上が上がるよに、また街中や各施設が花で奇麗に彩られるよう、そして何よりも利用者のみんなが生き生きと活動出来るよう笑顔を大切にしていきたいと考えています。

③支援をした感想
入職してまだ三週間ですが、正直驚いています。自分がもつ障がいを自ら受け入れ、その上でそれぞれ明確な目的意識と向上心を持って作業に取り組む方がほとんどです。誤解を恐れず言えば、障がいってひとつの個性なのかもしれないと思えるほど利用者のほとんどは前向きに将来を考えて日々活動しているように思います。また送迎時の気持ちの良い挨拶を聞いただけで私自身が元気になるほどです。

④今後の目標
もっと利用者一人ひとりとコミュニケーションをとり、性格や症状を理解しながら自分なりに支援の仕方を模索したいと思います。そしてぽっぽでの作業が楽しく、やりがいのある場になるよう作業内容を充実させたいと思います。
 

まくあけびー
職業指導員


佐々木 直人

①なぜ入職したか?
私は以前、高齢者施設で働いており高齢者と接した事はありましたが、障害者と接した事はありませんでした。
いつもお世話になっている中村理事長が就労支援B型『まくあけびー』を開所すると聞き、障害者と接するチャンスだと思い入職をしました。

②自分の役割
私は車の運転が好きなので、利用者を送迎することが楽しみです。
また、作業指導として、傘の仕分けや地元の高齢者施設で清掃、草取りなどの施設外就労を担当しています。
利用者がそれぞれ得意不得意があるので、その人に合った作業を常に見つけ指導をしています。

③支援をした感想
利用者が今までできなかった事が最後までやり遂げられた時に利用者のステップアップに貢献できたと感じます。
とてもやりがいを感じました。

④今後の目標
利用者、職員のどちらからも『この人がいれば安心して仕事ができる』と思っていただける存在になる事です。
これからも利用者の特徴を把握し、その人に合った作業、指導をしていきたいと考えています。
 


まくあけびー
管理者
サービス管理責任者


高橋 未沙子

①なぜ入職したか?
特別支援学校を卒業後、支援や居場所、働く場所があるのか?と疑問に思っていました。
まくあけびーでボランティアをしたときに利用者の皆さんと職員がとても楽しそうに活動していたので一緒に仕事をしたいと感じました。

②自分の役割
利用者の出来ないことを、能力に応じて出来るように指導する。

③支援をした感想
相手に伝わる正しい言葉使いの難しさを痛感しました。
支援者が文章や言葉の理解をきちんとすることが、利用者に適切な支援を行なうことができると感じました。

④今後の目標
1人でも多く就労できるように、支援します。
 

多機能型
くろふね
就労支援員
定着支援員


前澤 一久

①なぜ人職したのか
中村理事長のお考えと理念に共感し、障がいをもつ方々のお役に立ちたいと思い入職しました。

②自分の役職、役割
一人でも多くの利用者さんの就労を支援します。

③支援した感想
作業を通じて一生懸命頑張っている利用者の方々と 時間を共有することで、より一層の支援をして行きたいと思いました。

④今後の目標
1人でも多くの就労支援と利用者さんを増やして行きたいと思います。

職業指導員

登條 崇

①なぜ入職したか
うつ病や統合失調症など、一見普通に見えて自分にも起きるかもしれない、障がいに悩んでいる人が多い事に気づいたからです。その人達の背中を少しでも押したくて、この職業を選びました。

②自分の役割
私は、職業指導員として利用者さんと共に施設外就労に行って清掃を行っています。利用者さんが社会にふれる貴重な場でもあるので、利用者さんにとって良いアドバイスができるように緊張感をもって取り組んでいます。

③支援をした感想
作業を通じて、利用者さんが苦手だった作業が毎日繰り返し頑張った事で少しずつできるようになっていく事がとても嬉しいです。大変な事も多いですが、とても充実した毎日を過ごしています。

④今後の目標
一人、一人と真剣に向きあい、その人にとってベストな支援をしていきたいです。

 

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